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楽天証券でNISA積立をしている方の中には「楽天キャッシュって何?楽天カードとどう違うの?」と疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
楽天証券では、楽天カードに加えて「楽天キャッシュ」でも投資信託の積立ができます。この記事では、楽天キャッシュを使ったNISA積立の設定方法と、楽天カード積立との違い・使い分けをわかりやすく解説します。
楽天キャッシュとは?
楽天キャッシュの基本
楽天キャッシュとは、楽天が提供する電子マネーサービスです。楽天カード・楽天銀行・楽天ポイントなどから残高をチャージして使います。
楽天証券では2022年から楽天キャッシュでの投資信託積立に対応しており、NISAのつみたて投資枠にも利用できます(出典:楽天証券公式サイト)。
楽天キャッシュと楽天カード積立の違い
| 項目 | 楽天カード積立 | 楽天キャッシュ積立 |
|---|---|---|
| 決済方法 | クレジットカード払い | 電子マネー払い |
| ポイント付与率 | 0.5%〜1.0% | 0.5% |
| 月上限額 | 10万円 | 5万円 |
| 楽天カード必要 | 必須 | チャージに必要(楽天カードからが主流) |
| 楽天銀行からのチャージ | ✕ | ○ |
楽天カード積立は月最大10万円、楽天キャッシュ積立は月最大5万円です。2つを組み合わせると月合計15万円まで積立でき、NISAのつみたて投資枠(月10万円)を全額キャッシュレスでカバーした上で、成長投資枠での積立にも活用できます。

楽天キャッシュ積立のポイント還元率
ポイント還元率(2026年4月時点)
楽天キャッシュ積立でのポイント還元率は0.5%です。
ただし、楽天カードから楽天キャッシュにチャージする際にも0.5%のポイントが付く場合があります(カードの種類・条件により異なります)。
- 楽天キャッシュ積立還元:0.5%
- 楽天カードから楽天キャッシュへのチャージ還元:一部カードで0.5%
うまく組み合わせることで二重にポイントを貯めることができます(出典:楽天証券・楽天カード公式サイト)。
※ポイント還元率・条件は変更になる場合があります。

楽天キャッシュ積立の設定手順
事前準備
- 楽天証券の口座(未開設の場合は先に開設が必要)
- 楽天キャッシュの残高(楽天カード・楽天銀行などからチャージ)
- 楽天証券の「楽天キャッシュ決済」の申込
楽天キャッシュへのチャージは、楽天カードのアプリや楽天銀行アプリから行えます。
Step1:楽天キャッシュを開設・チャージする
楽天キャッシュを初めて使う場合は、楽天アカウントで楽天キャッシュにログインしてサービスを開始します。
- 楽天カードアプリ(または楽天銀行アプリ)を開く
- 「楽天キャッシュ」のメニューを選択
- チャージ金額を入力して「チャージする」をタップ
- 毎月のオートチャージ設定をしておくと便利です
Step2:楽天証券で楽天キャッシュ決済を申込む
- 楽天証券にログイン(ウェブまたはアプリ)
- 「投資信託」→「積立注文」を選択
- 積立する投資信託を選択する
- 決済方法の選択で「楽天キャッシュ」を選ぶ
- 初回は楽天キャッシュとの連携申込が表示されます→「申込む」をタップ
連携申込は1〜2営業日程度で完了します。
Step3:積立金額・積立日を設定する
- 積立金額を入力(100円〜50,000円)
- 積立日を設定(毎月1日/8日/15日/28日から選択)
- NISA(つみたて投資枠)を選択する
- 設定内容を確認して「注文する」をタップ
注意: 楽天キャッシュ積立は毎月の残高が不足していると積立が失敗します。積立日前にキャッシュ残高が十分あるか確認しましょう。オートチャージ設定をしておくと便利です。
Step4:つみたて投資枠(月10万円)の使い分け・組み合わせ
現在、NISAのつみたて投資枠(年120万円=月10万円)は、楽天カード積立単独でも全額使い切ることができます。
しかし、以下のように楽天キャッシュと組み合わせることで、月15万円以上の高額積立(成長投資枠の併用)を行うことも可能です。
- 楽天カード積立:月10万円(上限)
- 楽天キャッシュ積立:月5万円(上限)
- 合計:月15万円(年180万円)
まずは管理がラクな楽天カードで月10万円までの積立を設定し、さらに枠を広げたい場合や、楽天銀行の残高を活用したい場合に楽天キャッシュを併用するのが王道のアプローチです。

楽天カード積立と楽天キャッシュ積立のどちらを使うべきか
基本は楽天カード積立がおすすめ
楽天カード積立は月10万円まで枠があり、チャージの手間もないため、初心者には楽天カード積立を優先して設定することをおすすめします(一部のカードでは楽天カード積立のポイント付与率が0.75%〜1.0%になる場合もあります)。
楽天キャッシュ積立を使うべき場合
- 月10万円の楽天カード積立上限を超えて積立したい場合(カード10万円+キャッシュ5万円で月15万円のキャッシュレス積立が可能)
- クレジットカードを使わず、楽天銀行の残高からチャージして積立に使いたい場合
- 特定のキャンペーンなどでキャッシュ決済のポイント還元率が優遇されている場合
組み合わせで月15万円の積立を最大化
月10万円までの積立なら楽天カード1枚で十分ですが、NISAの成長投資枠も使って月10万円以上(最大15万円まで)を積み立てる場合は、楽天カード積立と楽天キャッシュ積立の組み合わせが必須となります。
まとめ:楽天キャッシュ×楽天カードでキャッシュレス積立を最大化
楽天証券の楽天キャッシュ積立は、楽天カード積立と組み合わせることで、最大で月15万円までの投資信託をキャッシュレスで積み立て、ポイントを効率よく貯められる仕組みです。
設定の流れ(まとめ):
- 楽天キャッシュを開設・チャージする
- 楽天証券で楽天キャッシュ決済を申込む
- 積立金額・積立日を設定する
- 月10万円を超える積立をしたい場合は、楽天カード積立と組み合わせる
設定は少し手間がかかりますが、一度設定すれば毎月自動でポイントが貯まります。楽天証券ユーザーはぜひ活用してみましょう。

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