楽天証券アプリでNISA積立設定する方法|iSPEEDの操作手順をスマホ画面で解説【2026年版】

スマホで楽天証券アプリを操作し、NISAの積立設定を行う笑顔の女性のイラスト

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楽天証券の口座開設が完了したら、次のステップは「積立設定」です。

「アプリの操作って難しそう…」と感じている方も多いですが、実は楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」を使えば、最短5分で積立設定が完了します。

この記事では、NISA研究家リュウが、スマホ操作に不慣れな方でも迷わないよう、iSPEEDの実際の画面の流れに沿って、ステップごとに操作手順を解説します。

「どのボタンを押せばいいの?」という疑問もすべて解消できますので、ぜひ最後まで読んでみてください。

まだ楽天証券のNISA口座を持っていない方は、先に口座開設を済ませておきましょう。

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目次

積立設定を始める前に確認すること

積立設定に入る前に、3つのことを確認しておきましょう。事前に準備を整えることで、スムーズに設定できます。

NISA口座が開設済みであること

楽天証券でNISAの積立設定をするには、まずNISA口座の開設が必要です。

楽天証券で証券総合口座を開設しても、NISA口座は自動では作られません。別途、楽天証券のウェブサイトまたはアプリからNISA口座の申し込みが必要です。

NISA口座の審査には数日〜数週間かかる場合がありますので、まだの方は先に申し込みを済ませておきましょう。

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楽天証券アプリ「iSPEED」をインストールする

楽天証券のスマホでの積立設定には、公式アプリ「iSPEED(アイスピード)」を使います。

  • iPhoneの方:App Storeで「iSPEED」を検索して無料ダウンロード
  • Androidの方:Google Playで「iSPEED」を検索して無料ダウンロード

インストール後、楽天証券のログインID(ユーザーID)とパスワードを入力してログインしてください。初回は「お客様情報の確認」などの案内が表示される場合がありますが、画面の指示に従って進めれば問題ありません。

積み立てるファンドを事前に決めておく

設定をスムーズに進めるために、どのファンド(投資信託)を買うかを事前に決めておくと便利です。

ファンドとは、投資家から集めたお金をまとめて運用する商品のことです。NISAのつみたて投資枠では、金融庁が認めた長期積立に適したファンドのみ購入できます。

初心者の方に人気があるのは、以下のインデックスファンドです。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):世界中の株式に分散投資できるファンド
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):アメリカの代表的な500社に連動するファンド

どちらが自分に合っているか迷っている方は、次の記事で詳しく比較しています。

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楽天証券アプリで積立設定する手順【iSPEEDの画面ごとに解説】

ここから、iSPEEDアプリを使った積立設定の操作手順を画面の流れに沿って解説します。

ステップ1:「NISA」メニューを開く

アプリを起動してログインしたら、画面下部のナビゲーションバーを確認してください。「NISA」というタブがありますので、そこをタップします。

NISAタブが見当たらない場合は、「メニュー」や「その他」のタブをタップすると、NISA関連のメニューが見つかります。

NISA画面が開いたら、「つみたて投資枠」を選択してください。

NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類があります。毎月一定額をコツコツと自動で積み立てたい方は、「つみたて投資枠」を選びましょう。

2つの投資枠の違いが気になる方は、こちらの記事で詳しく解説しています。

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ステップ2:積立するファンドを検索・選択する

つみたて投資枠の画面に進んだら、「ファンドを探す」または「銘柄を選ぶ」ボタンをタップします。

検索ボックスが表示されたら、ファンド名の一部を入力しましょう。

  • 「オルカン」→ eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が表示される
  • 「S&P500」→ eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)などが表示される

目的のファンドが見つかったらファンド名をタップし、詳細ページを開きます。内容を確認したら、「積立注文」ボタンをタップして設定画面へ進みます。

ステップ3:積立金額・頻度・引落方法を設定する

積立注文の設定画面では、以下の3つの項目を入力します。

① 積立金額を入力する

毎月いくら積み立てるかを入力します。NISAのつみたて投資枠の年間上限は120万円(月換算で最大10万円)です(金融庁「NISA特設ウェブサイト」より)。

初めて積立をする方は、生活費に影響しない無理のない金額から始めるのがおすすめです。「まず月1,000円から試してみる」という方も多いです。少額からでも始めることに意味がありますので、ぜひ一歩踏み出してみてください。

② 積立頻度を選ぶ

「毎月」「毎週」「毎日」から選択できます。初心者の方には「毎月」がシンプルでわかりやすくおすすめです。慣れてきたら「毎週」や「毎日」へ変更することも可能です。

③ 引落方法を選ぶ

楽天証券では、以下の方法で積立代金を支払えます。

  • 楽天カードクレジット決済:楽天カードで決済する方法。積立額に応じて楽天ポイントが付与されます(還元率はカードの種類や条件により異なります。詳細は楽天証券公式サイトで確認してください)
  • 楽天キャッシュ決済:楽天ペイにチャージした残高で決済する方法
  • 証券口座(楽天銀行マネーブリッジ)から引落:連携した楽天銀行の残高、または楽天証券の預り金から引き落とされる方法

楽天カード決済や楽天キャッシュ決済を利用すると、ポイントが貯まるためお得です。ただし、ポイント還元の条件は変更される場合がありますので、最新の情報は楽天証券の公式サイトで確認してください。

クレカ積立の還元率を他社と比較したい方は、こちらの記事が参考になります。

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すべての項目を入力したら「確認する」ボタンをタップし、内容を確認のうえ「注文する」をタップすれば設定完了です。


積立設定でよくある疑問・トラブル

積立設定をしていると、いくつか疑問が浮かぶことがあります。よくある質問をまとめました。

設定した翌月から積立が始まる?

積立注文の設定タイミングによって、最初の引落日が変わります。

楽天証券では、設定締切日(毎月数日前が目安)までに注文を完了させると、翌月から積立が開始されます。締切日を過ぎてしまった場合は、翌々月からのスタートになることがあります。

正確な締切日はアプリ内または楽天証券の公式サイトで確認してください。

積立金額を後から変更できる?

はい、いつでも変更できます。

アプリの「NISA」→「積立設定一覧」から、設定中のファンドを選択すると、金額・頻度・引落方法を変更できます。「やっぱり金額を増やしたい」「引落方法を変えたい」という場合も柔軟に対応できますので、最初から完璧に決めなくて大丈夫です。

積立金額の変更手順や注意点を詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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年間投資枠を超えてしまわないか不安

NISAには年間の非課税投資上限額があります(金融庁 NISAの概要ページより)。

  • つみたて投資枠:年間120万円
  • 成長投資枠:年間240万円
  • 合計:年間360万円(生涯投資上限は1,800万円)

楽天証券のアプリでは、残りの非課税枠を確認できる画面が用意されています。NISA口座ページや取引履歴から確認できますので、設定前にチェックしておくと安心です。


積立設定後にやっておきたいこと

積立設定が完了したら、以下の2つを確認しておくと、より安心して資産形成を続けられます。

「積立設定一覧」で設定内容を確認する

設定が正しく反映されているか、必ず確認しましょう。

アプリのNISA画面から「積立設定一覧」を開くと、現在設定中のファンド・積立金額・引落方法・引落日が一覧で確認できます。

「設定したはずなのに表示されていない」という場合は、注文が最終確定されていない可能性があります。もう一度「注文する」ボタンまで進んだかどうかを確認してみてください。

通知設定をオンにしておく

楽天証券アプリでは、積立の引落や約定(購入が実行されたこと)をプッシュ通知で受け取る設定ができます。

「約定」とは、注文が成立して実際にファンドが購入されたことを意味する証券用語です。

通知をオンにしておくと、「ちゃんと買えているかな?」という不安が減り、安心して積立を続けられます。設定はアプリの「設定」→「通知・メール設定」から変更できます。

楽天ポイント投資も活用する

楽天証券では、貯まった楽天ポイントを使って投資信託を購入できます。普段の買い物で貯まったポイントを投資に回せるため、実質的な負担を減らしながら資産形成ができます。

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まとめ:楽天証券アプリでの積立設定は最短5分で完了

この記事では、楽天証券アプリ(iSPEED)を使ったNISA積立設定の操作手順を解説しました。

操作の流れをまとめると、次のとおりです。

  1. アプリのNISAタブから「つみたて投資枠」を選ぶ
  2. 積み立てたいファンドを検索して選択する
  3. 積立金額・頻度・引落方法を設定して「注文する」をタップ

一度設定してしまえば、あとは毎月自動で積み立ててくれます。「難しそう」と感じていた方も、画面の指示に沿って進めるだけで完了しますので、ぜひ今日中に挑戦してみてください。


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