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結論から言うと、NISA初心者におすすめの証券会社はSBI証券・楽天証券・マネックス証券の3社です。
NISAは投資の利益が非課税になる国の制度ですが、口座は1人1つしか持てないため、最初の証券会社選びが重要です。
NISA研究家リュウとして300以上の証券サービスを比較してきた結論として、この3社をおすすめする理由を一言でまとめると次のとおりです。
| 証券会社 | 一言でいうと | こんな人向き |
|---|---|---|
| SBI証券 | 商品数・総合力No.1 | 迷ったらここ |
| 楽天証券 | 楽天ポイント連携が最強 | 楽天ユーザー |
| マネックス証券 | クレカ積立の還元率1.1% | ポイント重視派 |
この記事では、証券会社を選ぶ3つのポイントと、3社それぞれの強み・比較表・口座開設の手順をわかりやすく解説します。
NISA口座を選ぶときの3つのポイント
ポイント① 取り扱い商品の豊富さ
NISAで投資できる商品は、証券会社によって異なります。特に「つみたて投資枠」では、金融庁が一定の基準を満たした投資信託のみが対象です。
選べる商品数が多い証券会社ほど、自分の目的に合った商品を選びやすくなります。特に初心者の方には、低コストのインデックスファンドを多く取り扱っている証券会社がおすすめです。
「インデックスファンド」とは、日経平均株価やS&P500などの指数(インデックス)に連動した投資信託のことで、分散投資がしやすくコストが低いのが特長です。
ポイント② 使いやすさ・アプリの操作感
投資は長期間続けることが大切です。スマートフォンのアプリが使いやすいかどうか、管理画面が見やすいかどうかも、証券会社選びの大切な要素です。
特に投資に不慣れな方は、「積立の設定がかんたんか」「資産の状況が一目でわかるか」を確認してみましょう。
ポイント③ ポイント連携・クレカ積立
最近は、スマホ決済や共通ポイントと連携して、投資信託の購入でポイントが貯まるサービスを提供している証券会社が増えています。
たとえば、クレジットカードで積立購入するとポイントが付与されるサービス(いわゆる「クレカ積立」)は、多くのネット証券で利用可能です。同じ商品に投資するなら、ポイントがもらえる証券会社を選ぶのがお得です。

初心者におすすめの証券会社3選【2026年最新】
① SBI証券 ― 業界最大手で安心感◎
SBI証券は、口座開設数が約1,300万口座(SBI証券公式サイト、2026年3月時点)を誇る、日本最大のネット証券です。
おすすめポイント
- NISAのつみたて投資枠で選べる商品数が業界最多水準
- 三井住友カードでのクレカ積立でVポイントが貯まる(ポイント付与率はカードの種類や条件によって異なります)
- Tポイント・Vポイント・Pontaポイントなど多様なポイントに対応
- 国内株・米国株・投資信託など幅広い商品ラインナップ
- 充実したサポートコンテンツ(初心者向け動画・記事が豊富)
SBI証券は商品の選択肢が多く、将来的に投資の幅を広げたい方にも対応しやすい証券会社です。迷ったらまずSBI証券を選ぶのが最もスタンダードな選択肢です。

② 楽天証券 ― 楽天ユーザーなら特にお得
楽天証券は、楽天グループのネット証券で、楽天ポイントとの連携が強みです。楽天市場や楽天カードをすでに使っている方なら、ポイントをまとめて活用できます。
おすすめポイント
- 楽天カードでのクレカ積立で楽天ポイントが貯まる
- 楽天ポイントを使って投資信託を購入できる(ポイント投資)
- アプリ「iSPEED」が使いやすく、情報収集にも便利
- 「楽天証券 積立NISA」は設定がかんたんで初心者向け
- 楽天銀行との連携で普通預金の金利アップも
楽天ユーザーにとっては、日常の買い物で貯まったポイントをそのまま投資に回せるのが大きな魅力です。「ポイント運用」から始める入門編としてもおすすめです。

③ マネックス証券 ― 米国株・クレカ積立のポイント還元率が高い
マネックス証券は、米国株の取り扱いに強い証券会社です。つみたて投資枠の商品ラインナップも充実しており、クレカ積立のポイント還元率の高さが特徴です。
おすすめポイント
- マネックスカードでのクレカ積立でマネックスポイント最大1.1%還元(※5万円以下の部分。2026年3月時点・マネックス証券公式サイトより)
- 米国株の取り扱い銘柄数が国内最多水準
- 「銘柄スカウター」など独自の分析ツールが充実
- NISAの成長投資枠で米国個別株にも挑戦しやすい
- 初心者向けのコンテンツ・セミナーが充実
「将来的には米国株も買ってみたい」「積立のポイント還元率を重視したい」という方には特におすすめです。

3社の比較表とタイプ別おすすめ
証券会社ごとの特徴まとめ
| 比較項目 | SBI証券 | 楽天証券 | マネックス証券 |
|---|---|---|---|
| 口座数(目安) | 約1,300万口座 | 約1,100万口座 | 約270万口座 |
| クレカ積立 | 三井住友カード | 楽天カード | マネックスカード |
| ポイント還元率目安 | 最大5%〜(条件あり) | 最大1%(条件あり) | 1.1% |
| 米国株の強さ | ◎ | ○ | ◎ |
| アプリの使いやすさ | ◎ | ◎ | ○ |
| 初心者向けコンテンツ | ◎ | ◎ | ○ |
※上記の数値は各社公式サイト(2026年3月時点)をもとにしています。条件・キャンペーンにより変動する場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
タイプ別おすすめ
SBI証券がおすすめな人:商品の選択肢を多く持ちたい・Vポイントや三井住友カードをよく使う・幅広い投資を将来的に検討している
楽天証券がおすすめな人:楽天ユーザー・楽天ポイントを投資に活用したい・シンプルに積立だけ始めたい
マネックス証券がおすすめな人:クレカ積立のポイント還元率を最大化したい・将来的に米国の個別株も検討したい
なお、「そもそもネット証券と銀行、どちらでNISA口座を開くべき?」と迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。

NISA口座の開設手順(共通の流れ)
開設に必要なもの
NISA口座を開くには、以下のものを事前に用意しておくとスムーズです。
- マイナンバーカード(または通知カード+本人確認書類)
- 本人確認書類(運転免許証・健康保険証など)
- メールアドレス
- 銀行口座(入出金に使用)
スマートフォンからの申し込みが最も手軽で、マイナンバーカードがあればカメラで撮影するだけで本人確認が完了します。
口座開設の流れ
- 証券会社の公式サイト・アプリから申し込む
「口座開設」ボタンをタップし、メールアドレスを登録します。 - 本人情報を入力する
氏名・住所・生年月日・職業などを入力します。 - 本人確認書類をアップロードする
スマホのカメラで撮影してアップロードするだけです。 - 審査・口座開設完了の通知を受け取る
最短即日〜数日で審査が完了し、ログイン情報が届きます。 - NISA口座の申請をする
証券総合口座を開設後、NISA口座の申請を行います。税務署への確認作業があるため、利用開始まで1〜2週間ほどかかる場合があります。 - 入金して積立設定をする
口座に入金し、投資信託を選んで積立の設定をすれば完了です。月々100円〜始められる証券会社もあります。
まとめ
NISAは老後や将来の資産づくりに活用できる、国が用意した非常にお得な制度です。口座開設自体は無料で、難しい手続きも少なく、スマホ一台あれば始められます。
証券会社選びに迷ったときは、「自分がどのポイントを日常的に使っているか」「アプリの使い勝手を重視するか」を基準に選ぶのがおすすめです。
- SBI証券:品揃えの豊富さと安心感を重視する方に
- 楽天証券:楽天経済圏をフル活用したい方に
- マネックス証券:ポイント還元率や米国株を重視する方に
どの証券会社でNISAを始めても、長期・積立・分散という基本は変わりません。まずは一歩踏み出して、将来の自分への投資を始めてみましょう。
NISAの基本から学びたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

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