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「NISA口座を開設したいけれど、どの証券会社を選べばいいかわからない」と悩んでいませんか?
SBI証券・楽天証券と並んで人気が高いのが、マネックス証券と松井証券です。この記事では、SBI証券・マネックス証券・松井証券の3社に絞り、手数料・銘柄数・サポート・ポイントなど気になるポイントを徹底比較します。
「マネックスと松井のどちらが合っているか迷っている」「SBI以外の選択肢も知りたい」という方は、ぜひ最後までお読みください。
SBI証券・マネックス証券・松井証券の基本情報
まず、3社それぞれの特徴を整理しておきましょう。
SBI証券とはどんな証券会社?
SBI証券は、国内最大規模のネット証券で、口座数は1,300万口座を超えています(2026年時点・SBI証券公式)。投資信託の取扱本数・株式銘柄数ともに業界トップクラスで、「ネット証券といえばSBI」と言われるほど知名度のある会社です。
新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠ともに豊富なラインナップを誇り、三井住友カードによるクレジットカード積立(以下「クレカ積立」)でVポイントを貯められる点も人気の理由のひとつです。
SBI証券でNISA口座を検討中の人は下の「SBI証券でNISA口座を開設する手順を徹底解説【2026年最新版】」も一緒に読むとさらに深く学べます。

マネックス証券とはどんな証券会社?
マネックス証券は、米国株・外国株への投資に強いネット証券として知られています。米国株の取扱銘柄数は国内トップクラスで、個別の米国株や外国株に投資したい方から特に支持されています。
クレカ積立はマネックスカードを使うことで高水準のポイント還元を受けられると言われています(最新の還元率はマネックス証券公式サイトをご確認ください)。また、銘柄分析ツール「マネックスビジョン」が充実しており、データを活用して投資を深く学びたい方にも向いています。
マネックス証券でNISA口座を検討中の人は下の「マネックス証券でNISA口座を開設する方法【2026年最新版】」も一緒に読むとさらに深く学べます。

松井証券とはどんな証券会社?
松井証券は、サポート体制の充実と初心者向けサービスで高い評価を得ているネット証券です。1918年創業の老舗で、信頼性の高さも魅力のひとつです。
無料のロボアドバイザーサービス「投信工房」を提供しており、質問に答えるだけで自分に合ったポートフォリオ(資産の組み合わせ)を自動で提案してもらえます。「何を買えばいいかわからない」という投資初心者に特におすすめです。
松井証券でNISA口座を検討中の人は下の「松井証券でNISA口座を開設する方法【2026年最新版・初心者向け手順】」も一緒に読むとさらに深く学べます。

3社を5つの項目で徹底比較
それでは、重要な5つのポイントで3社を比較していきましょう。
手数料・コストの比較
新NISAのつみたて投資枠で購入できる投資信託は、3社とも購入手数料が0円です。これはネット証券業界全体の標準になっています。
運用中にかかる「信託報酬(しんたくほうしゅう)」と呼ばれるコストは、選ぶファンド(投資信託)によって決まるため、証券会社ごとの差はありません。
日本株(個別株)の売買手数料については、松井証券は「定額制プラン」を採用しており、1日の約定代金(取引金額の合計)が一定額以下の場合に手数料が無料になるプランがあります(詳細は松井証券公式サイトをご確認ください)。少額から日本株への投資を試してみたい方にとって、コストを抑えやすいメリットがあります。
クレカ積立のポイント還元率は各社・各カードの条件によって異なり、定期的に変更されることがあります。口座開設前に必ず各社の公式サイトでご確認ください。
NISA口座のクレカ積立について詳しく知りたい人は下の「クレカ積立おすすめ比較2026【SBI・楽天・マネックス・三菱UFJ eスマート証券のポイント還元率を徹底比較】」も一緒に読むとさらに深く学べます。

銘柄ラインナップの比較
3社ともeMAXIS Slimシリーズ(三菱UFJアセットマネジメント)をはじめとした低コストのインデックスファンドを取り揃えており、つみたて投資枠の主要な人気銘柄は網羅されています。
| 証券会社 | 投資信託の取扱数 | 独自ファンド |
|---|---|---|
| SBI証券 | 業界トップクラス | SBI・Vシリーズなど |
| マネックス証券 | 豊富 | なし |
| 松井証券 | 豊富 | なし |
SBI証券は独自の「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」などのオリジナルシリーズがある点も特徴です。ただし、つみたて投資をメインに考えている方にとっては、3社間の銘柄ラインナップの差はほとんどないと言われています。
米国株・外国株への対応
成長投資枠を使って米国株の個別銘柄(例:アップル、マイクロソフトなど)に投資したい場合は、マネックス証券が最も強みを持っています。米国株の銘柄数・情報ツールともに国内最高水準です。
SBI証券も米国株の取扱銘柄数は豊富で、外国株投資に十分対応しています。松井証券は国内株・投資信託が中心で、外国株の個別銘柄への対応は他の2社と比べて限られている点に注意が必要です。
ポイント・特典の比較
各社でクレカ積立に対応したポイントプログラムを提供しています。
- SBI証券:三井住友カードでクレカ積立 → Vポイント還元
- マネックス証券:マネックスカードでクレカ積立 → マネックスポイント還元
- 松井証券:松井証券ポイント(投信の保有残高に応じて付与)
ポイントの使い道(投資への充当・提携店での利用など)は各社で異なります。すでに使っているクレジットカードや、貯めたいポイントに合わせて選ぶのもひとつの方法です。
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サポート・使いやすさの比較
| 項目 | SBI証券 | マネックス証券 | 松井証券 |
|---|---|---|---|
| 電話サポート | あり | あり | あり(業界最高評価) |
| アプリの使いやすさ | ◎ | ○ | ○ |
| 初心者向けコンテンツ | ◎ | ○ | ◎ |
| ロボアドバイザー | △ | △ | ◎(投信工房・無料) |
| 銘柄分析ツール | ○ | ◎ | ○ |
松井証券は電話サポートの対応品質が高く評価されており、「困ったときに気軽に相談できる」という点を重視する初心者の方に特に支持されています。マネックス証券は銘柄分析ツールの充実度が際立っており、投資をより深く研究したい方向けと言えます。
こんな人におすすめ!タイプ別の選び方
3社の特徴を踏まえて、どんな方にどの証券会社が向いているかをまとめます。
SBI証券がおすすめな人
- とにかく実績・規模が大きい会社を選びたい
- 三井住友カードをすでに持っている、またはこれから作る予定がある
- 投資信託・ETF・日本株・米国株など、将来的に幅広い投資をひとつの口座でやりたい
- 初めての口座開設で「定番の選択肢」を選びたい
SBI証券は「総合力の高さ」から「迷ったらここ」と言われるほど定評があります。幅広いニーズに応えられる証券会社です。
SBI証券と楽天証券の比較記事も気になる人は下の「SBI証券と楽天証券どっちがいい?NISAで選ぶならどちらか徹底比較」をぜひ読んでみてください。

マネックス証券がおすすめな人
- NISAの成長投資枠で米国株(アップル・エヌビディアなど)の個別銘柄を買いたい
- 銘柄分析ツールを使って、しっかりと銘柄を調べてから投資したい
- マネックスカードのクレカ積立のポイント還元率に魅力を感じる
- 投資に慣れてきて、より幅広い選択肢を持ちたい
成長投資枠で米国株に本格的に取り組みたい方にとって、マネックス証券は非常に頼もしい選択肢です。
松井証券がおすすめな人
- 投資がまったくはじめてで、わからないことを気軽に相談できる環境を重視する
- 「何を買えばいいかわからない」という方(投信工房で自動提案してもらえる)
- 電話でスタッフに話を聞いてもらいながら安心して進めたい
- 老舗の証券会社の信頼感を重視する
「まずは安心してスタートしたい」という方には、松井証券の充実したサポートが心強い味方になるでしょう。
口座開設前に知っておくべき基本ルール
NISA口座は1人1口座のみ
新NISAの口座は、1人につき1つの金融機関でしか開設できません(金融庁のルール)。複数の証券会社でNISA口座を同時に持つことはできないため、開設前にしっかり比較・検討することが大切です。
なお、NISA口座を開設している金融機関は年単位で変更できますが、手続きには一定の時間がかかります。最初から自分に合った証券会社を選んで開設することをおすすめします。
NISA口座を他の金融機関に乗り換えたいと考えている人は下の「NISAの証券会社(金融機関)を変更する方法とは?手順と注意点を解説」で変更方法や注意点を確認してみてください。

口座開設は無料・オンラインで完結
SBI証券・マネックス証券・松井証券はいずれも、口座開設の手数料は無料です。スマートフォンやパソコンからの申し込みができ、本人確認もオンラインで完結するため、郵送でのやりとりが不要になっています。
申し込みから口座開設完了まで、通常は数日〜1週間程度かかると言われています(審査状況によって異なります)。
NISA口座の開設までにどのくらい時間がかかるかを詳しく知りたい人は下の「NISA口座の開設にかかる時間はどのくらい?申し込みから使えるまでの流れ」をぜひ読んでみてください。

まずは少額からつみたてスタートが基本
口座開設後は、つみたて投資枠で毎月の積立金額と投資信託を設定するだけで投資をスタートできます。100円〜1,000円程度の少額から積み立てられる銘柄も多いため、最初は無理のない金額から始めるとよいでしょう。
まとめ:自分に合う証券会社でNISAをスタートしよう
この記事では、SBI証券・マネックス証券・松井証券の3社のNISAを比較しました。
- SBI証券:口座数・銘柄数ともに業界最大級。「迷ったらここ」の定番総合ネット証券
- マネックス証券:米国株・外国株投資に強く、分析ツールも充実。中〜上級者にも人気
- 松井証券:サポートが手厚く、投信工房で初心者も安心。老舗の信頼感も魅力
どの証券会社も新NISAの非課税メリット(年間360万円・生涯1,800万円の非課税枠)を最大限に活かせるサービスを提供しています。ご自身の投資スタイルや重視するポイントを整理したうえで、最適な1社を選んでみてください。
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