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結論から言うと、NISAの積立設定はスマホアプリから10〜15分で完了します。
一度設定すれば毎月自動で積立が続くので、忙しい方でも手間なく資産形成を始められます。
NISA研究家リュウとしての見解は、「まずは月3,000円〜1万円で始めて、慣れたら増やす。クレカ積立を使えばポイントも貯まるので必ず設定すべき」ということです。
| あなたの状況 | おすすめの証券会社 |
|---|---|
| 楽天カード・楽天ポイントを使いたい | 楽天証券(楽天カード積立でポイント還元) |
| 三井住友カードを持っている | SBI証券(Vポイント還元) |
| どちらか迷っている | どちらでもOK。商品ラインナップはほぼ同じ |
この記事でわかること:
- 積立設定を始める前に決めておくこと
- 楽天証券の積立設定手順(楽天カード・楽天キャッシュ・ポイント投資まで)
- SBI証券の積立設定の概要(詳細手順は専用記事へ)
- 積立金額の決め方とよくあるトラブル対処法
積立設定を始める前に決めておく3つのこと
つみたて投資枠の基本ルール
新NISAには「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2種類があります(金融庁「新しいNISA」)。
- つみたて投資枠:年間120万円まで(月換算で最大10万円)。金融庁が認めた投資信託・ETFのみ購入可能
- 成長投資枠:年間240万円まで。株式・投資信託など幅広い商品に投資可能
積立設定は「つみたて投資枠」から始めるのがベストです。金融庁が厳選した低コスト商品に絞られているため、初心者でも失敗しにくい仕組みです。

積立頻度を決める
| 頻度 | 特徴 | おすすめ |
|---|---|---|
| 毎月 | 月1回の購入。最もシンプルで管理しやすい | 初心者はこれでOK |
| 毎週 | 週1回の購入。月内の価格変動をより分散 | こだわりたい方向け |
| 毎日 | 毎営業日に購入。最も細かく分散 | SBI証券で対応 |
毎月一定額を積み立てる方式は「ドルコスト平均法」と呼ばれ、価格が高いときには少なく、安いときには多く購入します。長期的に購入単価を平準化する効果があり、初心者には毎月積立がシンプルでおすすめです。
引落方法を決める(クレカ積立が最もお得)
| 引落方法 | ポイント還元 | 上限 |
|---|---|---|
| クレジットカード | あり(0.5〜1.1%) | 月10万円 |
| 楽天キャッシュ(楽天証券のみ) | あり(0.5%) | 月5万円 |
| 証券口座から引落 | なし | 上限なし |
| 銀行口座から引落 | なし | 上限なし |
クレカ積立は「買うだけでポイントが貯まる」ため、使わない理由がありません。 楽天証券なら楽天カード、SBI証券なら三井住友カードとの組み合わせがベストです。

楽天証券でNISAの積立設定をする方法【完全手順】
楽天証券は楽天ポイントで投資信託を購入できる人気のネット証券です。アプリ「iSPEED」または「楽天証券」アプリから積立設定ができます。
楽天証券アプリでの積立設定ステップ
- 楽天証券アプリを開く → 下部メニューから「NISA」をタップ
- 「つみたて投資枠」を選択 →「積立設定する」をタップ
- ファンドを選ぶ →「ランキング」や商品名検索で探す(おすすめ:eMAXIS Slim 全世界株式)
- 積立金額を入力 → 100円以上1円単位で設定可能
- 引落方法を選択 →「楽天カード」「楽天キャッシュ」「楽天銀行」から選ぶ
- 積立頻度を選択 →「毎月」または「毎日」
- 内容を確認して「設定する」をタップ → 完了
楽天カード積立でポイントを最大化する方法
楽天カードで積立投資をすると、積立額に応じて楽天ポイントが付与されます(楽天証券公式サイトより)。
| カード種別 | ポイント還元率 | 月10万円積立時のポイント |
|---|---|---|
| 楽天カード(通常) | 0.5% | 500ポイント/月 |
| 楽天ゴールドカード | 0.75% | 750ポイント/月 |
| 楽天プレミアムカード | 1.0% | 1,000ポイント/月 |
設定手順:
- 積立設定画面で引落方法を「楽天カードクレジット決済」に設定
- 楽天カードが未登録の場合は「カード情報を登録」から登録
注意: クレカ積立の上限は月10万円です。引き落とし日は毎月1日(12日申込締切)のため、月途中の設定変更は翌月反映になります。
楽天キャッシュ積立との併用テクニック
楽天証券には、クレカ積立に加えて楽天キャッシュ(電子マネー)での積立もあります。
- 楽天キャッシュ積立の上限:月5万円
- 楽天カードから楽天キャッシュにチャージすると0.5%還元
つまり、楽天カード積立(月10万円)+楽天キャッシュ積立(月5万円)を併用すれば、月15万円までポイント還元つきで積立可能です。 つみたて投資枠の月上限10万円を超える分は成長投資枠で設定します。
楽天ポイント投資の設定方法
楽天証券では、貯まった楽天ポイントを使って投資信託を購入できます。
設定手順:
- 積立設定画面で「ポイント利用設定」をタップ
- 「楽天ポイントを使う」をオンにする
- 毎月使うポイント数を設定(「すべて使う」も選択可能)
注意点:
- 使えるのは通常ポイントのみ(期間限定ポイントは不可)
- ポイントが不足している月は、不足分が現金で引き落とされる
- SPU(スーパーポイントアッププログラム)の条件達成にもカウントされる

積立の変更・停止方法
積立金額の変更や停止は、アプリの「NISA」→「積立設定」→「設定内容を変更する」から手続きできます。変更は翌月の積立から反映されます。毎月の引き落とし前日までに変更すれば、翌月分から適用されます(楽天証券公式サイト)。

SBI証券でNISAの積立設定をする方法【概要】
SBI証券はアプリ「SBI証券 株」から積立設定ができます。基本の流れは以下のとおりです。
- アプリを開き「NISA」→「つみたて投資枠」→「積立設定」をタップ
- ファンドを検索・選択(eMAXIS Slim等)
- 積立金額・引落方法(三井住友カードでVポイント還元)・頻度を設定
- 内容を確認して完了
SBI証券アプリのダウンロード方法・画面の詳しい操作手順・クレカ積立の設定方法は、以下の専用記事で画面の流れに沿って解説しています。

積立設定でよくある疑問・トラブル対処
最初の積立金額はいくらがベスト?
NISAのつみたて投資枠は年間120万円(月10万円)が上限ですが、最初から上限まで積み立てる必要はありません。
おすすめは月3,000円〜1万円からスタートすること。慣れてきたら増額すれば十分です。多くの証券会社が100円から設定できるので、気軽に始められます。
大切なのは「投資に回しすぎない」こと。 生活費3〜6ヶ月分の現金を手元に残したうえで、余剰資金で積み立てるのが基本です。

設定したのに積立が始まらないときの対処法
| 原因 | 対処法 |
|---|---|
| 口座残高が不足 | 証券口座に入金する |
| クレカの利用限度額を超過 | カードの利用可能額を確認する |
| 設定タイミングが締切後 | 翌月から開始される(正常動作) |
| NISA口座が審査中 | 口座開設完了メールが届いているか確認 |
解決しない場合は、SBI証券・楽天証券それぞれのカスタマーサポートに問い合わせるのが確実です。
まとめ:一度設定すれば毎月自動。まずは始めてみよう
- 積立設定はスマホアプリから10〜15分で完了する
- 楽天証券:楽天カード+楽天キャッシュ併用で月15万円までポイント還元つき
- SBI証券:三井住友カードでVポイント還元(詳細手順は専用記事へ)
- クレカ積立は「買うだけでポイントが貯まる」ので必ず設定すべき
- まずは月3,000円〜1万円から。100円からでもOK、始めることが大事


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