NISAで買えるおすすめ投資信託3選【2026年・初心者向け】

NISAで買えるおすすめ投資信託3選【2026年・初心者向け】を解説する、明るい未来と資産形成をイメージした男女のイラスト

本記事にはプロモーションが含まれます。

「NISAで何を買えばいいかわからない…」「投資信託ってたくさんありすぎて選べない」と感じていませんか?

新NISAがスタートして注目が高まる一方で、投資信託の本数は国内だけで6,000本以上(投資信託協会調べ)もあり、初心者の方にとって「どれを選べばいいのか」は大きな悩みです。

この記事では、投資経験ゼロの方でも安心して検討できる、NISAで買えるおすすめ投資信託を3本ご紹介します。選び方のポイントも合わせて解説しますので、ぜひ最後までお読みください。


目次

そもそも投資信託とは?初心者にわかりやすく解説

投資信託は「みんなでお金を出し合う投資の仕組み」

投資信託とは、多くの投資家からお金を集め、専門家(ファンドマネージャー)がまとめて運用する金融商品です。

たとえるなら「みんなで資金を出し合い、プロに株や債券の買い付けをお願いする仕組み」といえます。1人では買えない高額な株も、少額からまとめて投資できるのが大きな特徴です。

投資信託にはどんな種類がある?

投資信託にはさまざまな種類がありますが、初心者の方にとって特に覚えておきたいのは次の2つです。

  • インデックスファンド:日経平均株価やS&P500など「市場全体の動き」に連動することを目指す投資信託。コストが低く、初心者向けと言われています。
  • アクティブファンド:ファンドマネージャーが銘柄を選んで市場平均を上回ることを目指す投資信託。インデックスファンドに比べてコストが高い傾向にあります。

投資信託のリスクについて

投資信託は元本保証のない金融商品です。値上がりすることもあれば、値下がりすることもあります。投資する前にリスクをよく理解することが大切です。


NISAで投資信託を買う3つのメリット

メリット① 運用益が非課税になる

通常、投資で得た利益(売却益・分配金)には約20.315%の税金がかかります。しかしNISA口座で運用した利益は非課税となるため、手元に残るお金が増えます。

金融庁の資料によると、新NISAでは「つみたて投資枠」年120万円、「成長投資枠」年240万円、合計年360万円まで非課税で投資できます(出典:金融庁「新しいNISA」2024年)。

メリット② 少額から始められる

多くの証券会社では、投資信託を月100円から積立購入できます(SBI証券・楽天証券公式サイト参照)。まとまったお金がなくても始められるのは、初心者にとって大きなメリットです。

メリット③ 分散投資がかんたん

1本の投資信託を買うだけで、世界中の何百・何千もの企業に分散投資できます。「卵を1つのカゴに盛るな」という投資の格言があるように、分散投資はリスクを抑えるうえで重要と言われています。


初心者が投資信託を選ぶときの3つのポイント

ポイント① コスト(信託報酬)が低いものを選ぶ

信託報酬とは、投資信託を保有している間にかかる年間コストのことです。たとえば信託報酬が年0.1%の場合、100万円を運用していると年間1,000円のコストがかかります。

信託報酬は小さい数字に見えますが、長期運用では複利の効果によって差が大きくなると言われています。目安として、インデックスファンドであれば年0.2%以下のものが低コストとされています。

ポイント② 純資産総額が大きいものを選ぶ

純資産総額とは、そのファンドに集まっているお金の総額です。純資産総額が大きいほど、多くの投資家に選ばれており、運用が安定していると言われています。

目安として100億円以上のファンドを選ぶと安心です。逆に純資産総額が少ないファンドは「繰上償還(きりあげしょうかん)」といってファンドが途中で終了するリスクがあるため注意が必要です。

ポイント③ 長期・積立・分散に向いているか確認する

金融庁は、資産形成において「長期・積立・分散」の3原則が重要だと説明しています(出典:金融庁「投資の基本」)。NISAのつみたて投資枠で購入できる投資信託は、金融庁が一定の基準を満たすとして認定したものに限られているため、初心者の方にとって選びやすい環境が整っています。


NISAで買えるおすすめ投資信託3選【2026年版】

ここからは、上記のポイントをもとに選んだ、初心者の方に検討していただきやすい投資信託を3本ご紹介します。

注意:以下の情報は2026年4月時点の公開情報をもとにしています。基準価額・純資産総額は日々変動します。投資は自己責任で行ってください。

第1位:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

通称「オルカン」と呼ばれ、初心者から経験者まで幅広く選ばれていると言われています。

項目内容
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬年0.05775%(税込)※2026年4月時点
投資対象日本を含む全世界の株式(約3,000銘柄)
つみたて投資枠○(対応)
成長投資枠○(対応)

(出典:三菱UFJアセットマネジメント公式サイト)

なぜおすすめ?

全世界の株式に分散投資できるため、「どの国・どの企業が成長するかわからない」という初心者の不安を和らげてくれる設計です。信託報酬も業界最低水準クラスと言われており、長期積立に向いていると言われています。純資産総額は4兆円を超えており(2026年4月時点)、多くの投資家に支持されていることがわかります。

こんな人に向いていると言われています

  • 世界中に分散投資したい方
  • コストをできるだけ抑えたい方
  • 長期でコツコツ積み立てたい方

第2位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国を代表する500社に投資できる、人気の高い投資信託です。

項目内容
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
信託報酬年0.09372%(税込)※2026年4月時点
投資対象米国株式市場を代表する500銘柄
つみたて投資枠○(対応)
成長投資枠○(対応)

(出典:三菱UFJアセットマネジメント公式サイト)

なぜおすすめ?

S&P500指数は、AppleやMicrosoft、Amazonなど世界を代表する米国企業500社で構成されています。過去の長期実績では年平均7〜10%程度の成長と言われていますが(過去の実績は将来の成果を保証するものではありません)、低コストで米国経済の成長を享受できる商品として広く知られています。

こんな人に向いていると言われています

  • 米国経済の成長に期待したい方
  • シンプルな商品を選びたい方
  • 積立NISAの定番商品から選びたい方

第3位:楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド

楽天証券ユーザーに人気の、低コスト全世界株式ファンドです。

項目内容
運用会社楽天投信投資顧問
信託報酬年0.0561%(税込)※2026年4月時点
投資対象全世界の株式(オールカントリー)
つみたて投資枠○(対応)
成長投資枠○(対応)

(出典:楽天投信投資顧問公式サイト)

なぜおすすめ?

2023年10月に設定された比較的新しいファンドですが、業界最低水準の信託報酬を誇ります。楽天証券で積立NISAを行う方には、楽天ポイントとの組み合わせも検討しやすい商品です。全世界株式への分散投資という点では「オルカン」と同様の投資対象をカバーしています。

こんな人に向いていると言われています

  • 楽天証券を利用している方
  • とにかくコストを低く抑えたい方
  • 全世界分散投資をシンプルに始めたい方


投資信託の始め方・よくある質問

Q1. NISAで投資信託を始めるにはどうすればいい?

大まかな流れは次の通りです。

  1. 証券会社でNISA口座を開設する(SBI証券・楽天証券などのネット証券がおすすめと言われています)
  2. 口座に入金する
  3. 投資信託を検索・選択して積立設定をする
  4. 毎月自動で積立が行われる

口座開設はスマートフォンから行えます。本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証)を用意しておきましょう。

Q2. 毎月いくらから始められる?

SBI証券・楽天証券など主要なネット証券では、月100円から積立設定ができます(各証券会社公式サイトより)。最初は少額から始めて、慣れてきたら金額を増やすという方法も取りやすいです。

Q3. 投資信託を途中で売ることはできる?

はい、NISAで購入した投資信託はいつでも売却できます。ただし、売却した分のNISA枠は翌年以降に復活する仕組みです(成長投資枠の場合)。長期保有を前提に購入を検討することが重要と言われています。

Q4. 3本全部買った方がいい?

必ずしもそうではありません。「オルカン」1本だけでも全世界に分散投資できるため、まずは1本から始めてみるのもよいと言われています。複数購入する場合は、投資対象が重複していないか確認することが大切です。


まとめ

今回ご紹介した3本を改めて確認しましょう。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):全世界分散・超低コスト・初心者の定番
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):米国集中・低コスト・米国経済成長に期待
  • 楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド:業界最低水準コスト・楽天ユーザーに人気

投資信託選びで大切なのは「自分のリスク許容度に合ったものを選び、長期でコツコツ続けること」と言われています。まずは少額から始めて、投資に慣れることを目指してみてください。

ご自身の資産形成の一助となれば幸いです。


当サイト「NISAはじめてガイド」では、投資に関する情報を正確にお届けするよう努めていますが、投資には元本割れのリスクがあります。掲載内容は投資を推奨するものではありません。詳しくは免責事項をご確認ください。

 

記事が参考になったら、ぜひ投票お願いします!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次