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「松井証券でNISAを始めたいけど、口座開設の手順がよくわからない…」
NISA研究家リュウです。
松井証券は1918年創業の老舗証券会社で、ネット証券の中でも特に電話サポートの手厚さとシンプルな画面設計が際立っています。投資信託の保有残高に応じてポイントが貯まる仕組みや、松井証券カードによるクレカ積立にも対応しており、初心者が安心してNISAを始められる環境が整っています。
この記事では、松井証券ならではの特徴と、口座開設からクレカ積立の設定までの手順をまとめました。NISAの基本的な仕組みや必要書類の準備については、共通ガイドで詳しく解説しています。

この記事でわかること
- 松井証券のNISA口座の特徴とメリット(ポイント制度・電話サポート)
- スマホで完結する口座開設3ステップ
- 松井証券カードによるクレカ積立の仕組み
- 口座開設後の積立設定の具体的な手順
松井証券のNISAとは?他社にない3つの強み
1918年創業・老舗ネット証券の信頼性
松井証券は1918年創業で、100年以上の歴史を持つ証券会社です。ネット証券としても黎明期から参入しており、長年にわたるシステム運用の実績があります。
現在(2026年)の主なサービスとして、株式・投資信託・ETFの売買、新NISAへの対応が挙げられます。特に投資信託の取扱本数は充実しており、初心者が最初の一本を選ぶ際にも選択肢が豊富です。
NISA口座の開設・維持手数料は無料で、投資信託の購入手数料も0円のものが中心です。費用面での負担が少なく、少額から始めやすい証券会社です。

投資信託の保有でポイントが貯まる仕組み
松井証券の特徴として、「投資信託の保有額に応じてポイントが付与される」サービスがあります。これが松井証券ポイントです。
貯まったポイントは現金への交換や投資信託の購入に充てられるため、長期保有との相性が非常に良い制度です。NISAで投資信託を積み立てていくだけで、自然とポイントが貯まっていきます。
ポイント付与率は保有する投資信託の銘柄によって異なりますが、インデックスファンドでも対象になるため、つみたてNISAで人気の「eMAXIS Slim」シリーズなどでもポイントを受け取れます。
電話サポートの充実度は業界トップクラス
松井証券は電話サポートが充実していることで知られています。HDI-Japan(ヘルプデスク協会)の格付けで最高評価の三つ星を複数年連続で獲得した実績があり、操作に迷ったときも電話で丁寧に案内してもらえます。
SBI証券や楽天証券はチャット・メール中心のサポート体制ですが、松井証券は専用ダイヤルでオペレーターに直接相談できる点が大きな差別化ポイントです。「ネット証券は自分で全部やらないといけないのでは」と不安に感じている方には、特におすすめできます。

松井証券NISA口座の開設手順【3ステップで完了】
NISA口座開設に必要な書類(マイナンバーカード・本人確認書類など)の準備がまだの方は、先に共通ガイドを確認してください。

STEP1:松井証券の公式サイトから申し込む
まず、松井証券の公式サイト(https://www.matsui.co.jp)にアクセスし、「口座開設(無料)」のボタンをタップします。
トップページのわかりやすい位置にボタンが表示されているため、すぐに見つけられます。
次に、メールアドレスを入力して仮登録メールを受け取ります。届いたメール内のURLをタップして本登録ページへ進みましょう。
ポイント:メールが届かない場合
迷惑メールフォルダに入っている場合があります。「@matsui.co.jp」からのメールが受信できるよう、必要に応じて受信設定を確認してみてください。
STEP2:必要事項の入力と本人確認書類のアップロード
本登録ページでは、以下の情報を入力します。
- 氏名・住所・生年月日などの基本情報
- 職業・年収などの属性情報(金融機関に義務付けられた確認事項です)
- NISA口座の申込み(口座種別の選択画面で「NISA口座を開設する」を選択)
- 取引暗証番号・ログインパスワードの設定
NISA口座の選択について
入力途中でNISA口座を開設するかどうかを確認する画面が出てきます。ここで「開設する」を必ず選択しましょう。後から追加することもできますが、最初から申請しておくと手間が省けます。
本人確認書類のアップロードは、スマホカメラで撮影した画像をそのまま送信できます。マイナンバーカードの場合は表と裏の2枚を撮影してアップロードします。
STEP3:審査完了・ログインして取引スタート
書類を提出すると、松井証券による審査と税務署によるNISA口座の審査が始まります。
- 証券総合口座(株や投資信託の取引口座):申込みから2〜5営業日程度で開設されます
- NISA口座:税務署が審査を行うため、証券口座の開設から最大で数週間かかる場合があります(出典:松井証券公式ヘルプページ)
NISA口座の審査が完了すると、松井証券からメールで通知が届きます。ログイン後の画面でNISA口座が有効になっていれば、積立設定や銘柄の購入をすぐに始められます。
口座開設後にやること〜クレカ積立と積立設定
松井証券カードでクレカ積立を始めよう
松井証券では松井証券カード(MATSUI SECURITIES CARD)によるクレジットカード積立に対応しています。クレカ積立を利用すると、積立額に応じてポイントが還元されるため、銀行引き落としよりもお得に積立を進められます。
クレカ積立の設定手順は以下のとおりです。
- 松井証券にログインし、投信積立の設定画面へ進む
- 引き落とし方法で「松井証券カード」を選択
- カード情報の紐づけ手続きを完了する
- 積立銘柄・金額を指定して設定を確定
松井証券カードをまだ持っていない方は、口座開設後に公式サイトから申し込みができます。カードが届くまでの間は銀行口座からの引き落としで積立を開始し、カード到着後に切り替えるのが効率的です。

松井証券での積立設定の具体的な手順
ログイン後、以下の手順で積立設定ができます。
- 「NISA」メニューを選択し、つみたて投資枠の画面へ進む
- 投資信託を検索または一覧から選ぶ(「eMAXIS Slim」シリーズなど、コストの低い商品が人気です)
- 毎月の積立金額を設定する(100円から設定可能です)
- 引き落とし日・引き落とし方法を選択して確定
設定が完了すると、翌月以降、指定の日付に自動で積立が実行されます。一度設定すれば手動での操作は不要なため、忙しい方でも無理なく続けられる仕組みです。
つみたて投資枠と成長投資枠の違いや使い分けについては、以下の記事で詳しく解説しています。


他の大手ネット証券との比較
松井証券を、SBI証券・楽天証券と主要項目で比較しました。
| 比較項目 | 松井証券 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|---|
| クレカ積立 | 松井証券カード | 三井住友カード(0.5〜5.0%) | 楽天カード(0.5〜1.0%) |
| ポイント制度 | 投信保有でポイント付与 | 投信マイレージ(Vポイント) | 投信保有でポイント付与 |
| 電話サポート | 専用ダイヤルあり(三つ星評価) | チャット・メール中心 | チャット・メール中心 |
| 国内株手数料 | 無料(※NISA口座の場合。特定・一般口座は1日50万円まで無料) | 無料 | 無料 |
| つみたて投資枠 取扱本数 | 240本以上 | 248本 | 241本 |
(出典:各社公式サイト。取扱本数は2026年3月時点)
NISA研究家リュウとしては、「操作に不安があるからサポートが手厚い証券会社を選びたい」という方には松井証券が最適だと考えます。電話サポートの品質は業界トップクラスであり、初めての投資で分からないことがあっても安心して相談できます。
一方、クレカ積立の還元率を最重視する方はSBI証券(三井住友カード)や楽天証券(楽天カード)も選択肢に入ります。自分にとって何が一番大切かを基準に選びましょう。

松井証券NISAに関するよくある質問
すでにNISA口座を他の証券会社で持っています。松井証券に乗り換えられますか?
乗り換えは可能ですが、手続きができるのは「翌年分から」になります。現在の年に使用中のNISA口座は、その年の12月末まで変更できません。
乗り換えを希望する場合は、10月〜11月頃を目安に手続きを開始するのがおすすめです。手続きの流れは現在利用中の証券会社によって異なるため、事前に確認しておくと安心です。

松井証券ポイントはどう使えますか?
松井証券ポイントは、現金への交換、投資信託の購入、dポイントやAmazonギフトカードへの交換に利用できます。投資信託の保有残高に応じて毎月自動的に付与されるため、つみたてNISAで長期保有するほどポイントが積み上がっていきます。
口座開設や維持に費用はかかりますか?
松井証券の口座開設・維持手数料は完全無料です。NISA口座の開設にも追加の費用はかかりません。投資信託の購入手数料も0円のものが中心のため、コストを気にせず少額から始められます。
口座開設にかかる期間や1人1口座のルールなど、NISA口座の共通的な疑問については共通ガイドで詳しくまとめています。

まとめ:松井証券はサポート重視の初心者におすすめ
この記事では、松井証券でNISA口座を開設する方法を解説しました。
- 申込みはスマホから10〜15分で完了できる
- NISA口座は税務署の審査があるため、証券口座開設後も数日〜数週間かかる
- 投資信託の保有でポイントが貯まる松井証券ポイント制度
- 松井証券カードによるクレカ積立にも対応
- 電話サポートが充実しており、操作に迷ったときも安心
- 口座開設・維持手数料は完全無料
NISA研究家リュウとしては、松井証券は「初めての投資で不安がある」「困ったときに電話で相談したい」という方に最も適した証券会社だと考えます。投信保有ポイントとクレカ積立を組み合わせれば、コツコツとポイントも貯まっていきます。まずは口座開設だけでも先に済ませておきましょう。

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